[WEC]ル・マンでトヨタが総合優勝!

6/16-17に開催されたル・マン24時間レースでトヨタ8号車が総合優勝に輝きました。同時に8号車をドライブした中嶋一貴選手も総合優勝です。
日本車&日本人ドライバーの総合優勝は初のことです。

フィニッシュドライバーは中嶋一貴選手。2年前の悪夢が頭を過りましたが、今回は無事フィニッシュまでマシンを運んでくれました。

ちなみに、同じく8号車をドライブしたフェルナンド・アロンソ選手はF1モナコGPに続いて世界3大レース2つめを制覇。残るはインディ500マイルレースのみとなりました。

トヨタは1987年に初めてワークス体制で参戦。1992年に総合2位、1994年はサードチームから参戦して総合2位、1999年にも総合2位、2013年も総合2位、2016年は5号車が残り3分までトップを走りながらリタイヤになって、6号車が総合2位。
ル・マンに住んでいると言われる「魔物」に取り憑かれたかのような「シルバーコレクター」っぷり。特に、2年前は絶対に優勝したと思いましたけどね。

まさに悲願の優勝です。

今年は他のワークスチームが撤退したこともあってぶっちぎりの1-2位。
もしどちらかに何かあっても… と、ちょっと安心してみることができました。それでも、やっぱり起きてしまうハプニングにはその都度肝を冷やしましたが…


今年はワークスチームがトヨタ以外撤退してしまったため、レースを面白くするためにということでプライペーターとの性能調整が図られましたが、結果は10Lap以上差をつけての勝利。
やっぱりこうでなければいけませんね。マシンのポテンシャルが違いすぎるんですもん。これでプライベーターと競り合うようなことがあってはならないと思います。
もちろん、トラブルなどの不可抗力があった場合は別ですが、ポテンシャルをもったマシンが有利なレギュレーションでなければ。

ちなみに、2020年以降のレギュレーションが主催者のACOから発表されましたが、ル・マンにおけるトップカテゴリーの車両はホモロゲーションを取得した「ハイパーカー」をベースとした車両になるそうです。
プライベーターが用意できるようなものでは無いので、自動車メーカーがどれぐらい興味を示すか気になります。
また、参戦費用についても、コストキャップは課せられているもののプライベーターにはまだ高額(≒予算が潤沢なワークスが有利?)なようです。
レギュレーションが発表されたばかりということもありますが、果たしてどうなるのか大いに気になります。











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